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【バイク乗りだしまとめ集】バイク初心者の為のロードマップ
目次
【バイク乗りだしまとめ集】バイク初心者の為のロードマップ
これからバイク免許を取得しようとしている方、バイク装備に迷ってる方、バイクライフを楽しむための記事集をまとめてみました。
バイクは最高の趣味だと私は思います。
どんな嫌な事、つらい事があってもバイクに乗れば風と一緒に吹っ飛ぶし、これ程マシンと一体になれる乗り物はありません、
ですので、こちらの記事を参考にしてバイクに関する知識を蓄え、最高のバイクライフを楽しんで下さいませ。
私のバイク履歴
アメリカで5年弱バイクの買取を行う
バイク所有歴
- ヤマハ SDR200
- ヤマハ SR400
- ホンダ CBX750
- ホンダ スーパーカブ110
- カワサキ スーパーシェルパ250
- BMW R100RS
バイク免許
バイク免許を取得する際に、中型免許にするか大型免許にするか迷っている方は多いのではないでしょうか。
バイクは不安定な乗り物、だからこそ慎重に考えて決めたいですよねｗ
こちらの記事でバイク免許取得に対して紹介しています。
andibreit / Pixabay
バイク購入
250ccバイク
250㏄は車検が無いにもかかわらず、近年ではかなりパワーアップされ、かつ乗りやすいバイクが多いです。
また250㏄に多いのがオフロードバイクというカテゴリーです。
まずは中古車から購入してみては。
Momentmal / Pixabay
オフロードバイク
オフロードバイクはほとんどのバイクがオンロード用なのに対し、未装路、はたまたジャンプや障害物を乗り越えるために設計されたバイクです。
こちらがオフロードバイクに関する記事になります。
Sponchia / Pixabay
400㏄バイク
400㏄は日本独自のカテゴリーで、大型バイク顔負けのパワーがあるバイクが多いです。
近年では250㏄に押され気味ですが、フレーム自体が大型用に作られたバイクが多いのでパフォーマンスは大型バイク並みです。
カッコいい旧車が多いのも400㏄クラスです。
Pexels / Pixabay
BMW R100
私が所有しているBMW R100RSツインサスモデルに関してまとめました。
1981年製のクラシックバイクですが、味がある音と乗り味は近年のバイクには無い味があります。
そして走り出すと大型とは思えない位にスムーズに走るバイクに驚かされます。
そんな私の持論を記事にしました。
BMW K100
近年海外で流行しているBMW K100のカスタムについて紹介しています。
日本ではまだ安価なのでカスタムベースとして購入し、自分なりのカスタムを施してはどうでしょうか。
出典：http://parts-accessory.blogspot.com/2018/05/vtrk100.html
バイク装備
ヘルメット
ヘルメットは大事な頭を守るバイク装備です。
特に身体がむき出しのバイクには必需品ですが、ライダーにとっても自己主張の場であり、ファッションの一つです。
なおの事こだわって選びたいですよね。
Ichigo121212 / Pixabay
バイクブーツ
バイクブーツは風から、そしてアクシデントから貴方の足を守ってくれる装備です。
よいバイクブーツを選ぶと、もうバイクブーツから離れられなくなります。
私もバイクブーツが無いと不安でバイクに乗れません。
お気に入りの一品を見つけてバイクライフを楽しみましょう。
tookapic / Pixabay
バイクジャケット
バイクジャケットはシーズンで分かれます。
夏にはメッシュジャケット、冬には革ジャンと使い分ける必要があります。
近年では冬には電熱ジャケット、夏にはジャケット内にファンが装着されたジャケットもありますｗ
Pexels / Pixabay
バイクグローブ
人間は手袋をすると力も出るし、手の保護もされるし、風防効果もあります。
バイクを自分の身体の一部の様に扱うには、このグローブにもこだわりたい。
そんな一品を見つけてみましょう。
christels / Pixabay
冬のバイク装備
ライダーにとって冬は厳しい季節です。
装備が足りないと、手足が悴み、震えが止まらなくなり身体の芯から冷えてしまいます。
冬だからこそ楽しめるバイクライフを探ってみてはいかがでしょうか。
Paul_Henri / Pixabay
ツーリング装備
インカム
ツーリング時のインカムってめちゃくちゃ楽しい！
バイクは孤独な乗り物なイメージが付きまといますが、このインカムでツーリングが数倍楽しくなります。
また音楽や通話もできるので、独りでも使える場面が多い。
まずはどんなインカムがあるか調べてみましょう。
ツーリング装備
ツーリングには何を持ったらいいの？
ツーリング中にいきなり雨が降るかもしれないし、パンクするかもしれない。
また山や峠に行った場合は気温が一気に下がるかもしれない、そんな時にどんな装備が必要なのか、できる限りの準備をしたいですね。
Hans / Pixabay
雨対策
バイク乗りにとって、雨はかなり厄介。
車だったらそんな心配はありませんが、濡れるのが嫌だ。
それだけじゃなく、ヘルメットが曇ったり、路面が滑りやすくなったりと、バイクにとって一瞬で困難な状況になります。
そんな時の装備についてお伝えします。
StockSnap / Pixabay
尻痛
どんないいバイクに乗ったのしても襲ってくるのが、このお尻の痛みです。
特に車のシートと違い、面より点でお尻に反発してくるので、数時間で痛くなってきます。
また、オフロードバイクはシート幅が狭いので痛くなる時間はより早くなってきます。
そんな尻痛対策についての記事です。
aaron00023 / Pixabay
バイク整備・カスタム
バイクメンテナンス
愛車をいつまでも綺麗に保ち、パフォーマンスを下げないためにも、日ごろの整備が必要になります。
またバイクは車と違ってエンジンがむき出しなのと、車体が軽いので少しの整備でもパフォーマンすが大きく変わる乗り物なので非常にやりがいがあります。
まずは基本的な知識を持って整備をしてみましょう。
bomei615 / Pixabay
バイクカスタム
バイクもノーマルでカッコいいバイクはありますが、やはり自分の色を出していきたい。
ステップや、ブレーキレバーを変えるだけでも自分だけのバイクになります。
この記事ではメジャーなバイクカスタムの種類について記事を書きました。
出典：https://www.virgintriumph.com/topics/topics20170810/
セパハン・バックステップについて
カフェレーサーってとってもカッコいいですよねｗ
ハンドルを変えればカフェレーサーっぽくはなりますが、乗り味としては苦しかったりもします。
まずはノーマルステップ、バックステップの相性を見たほうがいいかもしれません。
出典：https://forride.jp/motorcycle/cb750-retro
バイクガレージ
ビルトインガレージで決めたい事
最近では、ビルトインのバイクガレージを所有している人が増えてきていますが、家を建てる前に決めておくべき事があります。
照明だったり、スロープだったり、電源だったりと。
この記事では私がビルトインガレージを建てた際に必要だと思った記事を書きました。
SplitShire / Pixabay
ビルトインガレージ内装DIY
結構ビルトインガレージはそれだけで完成品ですが、やっぱり自分色を出したい。
スチール棚じゃ味気ない！
そんな私が直接壁に木製の棚や長物掛けを取り付け、ちょっぴりアメリカン風にしたので紹介いたします。
バイク盗難対策
バイク盗難は誰でもリスクがあり、誰もが恐れています。
室内に入れる事が出来たらいいのですが、バイクは常に外に駐車し、かつ鍵穴やバッテリーなどが剥き出しなので盗難される確率が非常に高い。
ですので、この記事でバイクの盗難対策について記事を書きました。
バイクを売りたい
貴方の大事なバイクを売りたいのだったら、もちろん査定額が高い業者がいいに決まってます。
また、バイクをすぐにでも売りたい・時間をかけてでも高く買い取ってくれる業者に売りたい、個人でオークションに出したいなど、バイク売却に関する記事をまとめました。
Hans / Pixabay
バイクの保管
少し家を離れなければいけなくなった、バイクに乗らないけれど手放したくもない、という方へ、バイクをそのまま放置すると動かないだけでなく故障の原因にもなります。
この記事ではバイクの保管に関する記事をまとめました。
まとめ
以上がバイク初心者の為の記事集になります。
バイクがある人生、バイクが無い人生、どちらも人生ですが、やっぱりバイクがあるとより楽しくなります。
ですので、より安全により楽しくバイクライフを送るためにこれらの記事を参考にしてバイクとの生活を楽しんでいただけたらと思います。
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