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バイク用インカムはビーコム一択!【他社比較対象表有り】
初めてのバイク用インカムはビーコム一択で決まり!【他社比較対象表有り】
初めての、バイク用にインカムで迷っているなら、敢えて言いますが、 絶対にBcom一択です。
この記事ではインカム選びに迷っている方にbcom を強くお勧めしています。
インカムを購入しようとしている皆様はすでに、沢山のバイク用インカムが店頭に並んでいるのを見たことがありますよねw
まあ、ぶっちゃけ値段や物は大体似たり寄ったりなんです。
だからこそ、それが、私がBcomをおススメする一番の理由です。
そのブランド性もありますが、皆持っているのがBcomだし、なにしろ丈夫!
それでは、まずはインカムのメリット・デメリットから、詳細に説明していきたいと思います。
自分に合ったインカムが選べる
Bcomの良さがわかる
他社と比較できる
とにかく、最初に比較表を載せたいと思います。
インカム比較表
サインハウス B+com SB5X 価格 29,800円 Bluetooth Ver. 4.0 充電時間 2.5時間 防水性能 IP67 インカム通話 16時間 音楽再生 18時間 電波到達範囲 1.4km 最大通話可能人数 4名 |
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サインハウス B+com SB6X 価格 34800円 Bluetooth Ver. 4.1 充電時間 2時間 防水性能 IP67 インカム通話 最大16時間 音楽再生 最大18時間 電波到達範囲 最大1.4km B+Link使用時 最大6名 最大通話可能人数 4名 |
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Lexin LXR6 価格 4,799円 充電時間 3時間 インカム通話 8時間 電波到達範囲 1.2km 最大通話可能人数 6名 |
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SENA 30K 価格 39,400円 Bluetooth Ver.4.1 充電時間 1.5時間 インカム通話 13時間 電波到達範囲 2.0km プライベートモード時16人 最大通話可能人数 5人 ラジオ付き 他社インカム通話可能 |
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SENA 20S EVO 価格 34,400円 Bluetooth Ver. 4.1 充電時間 2.5時間 インカム通話 13時間 電波到達範囲 2.0km 最大通話可能人数 8名 |
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SENA 10C PRO 価格 49,800円 Bluetooth Ver. 4.1 充電時間 3.5時間 防水性能 インカム通話 17時間 音楽再生 電波到達範囲 1.6km 最大通話可能人数 4名 ラジオ付き 録画時間 2時間 Wifi付き |
私のバイク歴とインカム歴
過去に全8台のバイクを乗り継ぎ、アメリカにてバイクを買い取り日本へ逆輸出経験あり
最初のインカムは6年前に、彼女とのタンデムで一度有線のインカムを購入して一度だけ使用して、使えなくて捨てて後悔した事があり、その後、バイク仲間と一緒にビーコムSB4X Liteを四年前に購入して、未だに重宝しています。
インカムってどうなの?
まず、第一に、インカムがあるとバイクライフが180度わります。
バイクって、今まで一人の乗り物だったのが、インカムを持つ事によって、会話もできるし音楽も聞けるし、通話だってできるんですよねw
そして、それがBcomだったら全てが可能です。
インカムのメリット
- 会話・通話・音楽視聴が可能
- 一人でも音楽で楽しめる
- マスツーリング時のトイレなどが楽
デメリット
- 強制的に会話が可能なので、会話が続かなくなる
- 接続に時間がかかる
以上、メリットデメリットを書きました。
確かに、デメリットとして、あまり話さない人との会話って続かないし、むしろ変な空気になっちゃいますよね・・・
それでは、インカムを選ぶ基準を説明していきたいと思います。
インカムの選定基準
防水性
Bcomは全て防水性ですが、他社では防水でないインカムもあるので、よく選んで購入すべきでしょう。
通話距離
これは会社によって大きく通話可能距離って変わってきます。
また、Bcomのタイプによっても変化してくるので、確認が必要です。
ちなみに、私の Bcomx4は1.4㎞以内で通話が可能なのですが、ツーリング中に会話が切れたことはありません。
さすがに、見えなくなると切断するときがあります。
ソロでも楽しめるか
BcomはBluetoothを使っているので、音楽も聞けるし、通話も可能です。
今まで風の音しか聞いていなかったのが、音楽が聞けるようになり、快適さがかなり増します。
バッテリーの持続時間
ロングツーリングでずっと使用していると後半で電池が切れてしまっては、インカムの意味が無くなってしまいます。
できるだけ長く使えるインカムがいいですね。
因みに、私のBcomx4は最大使用時間18時間なので、ツーリング中に切断したことはありません。
最大通話可能人数
これは、メーカーや機種によって大幅に変わるところです。
因みに私のBcomx4は最大会話人数が4名ですが、Bcomx6は6名です。
っていうか調べてみて判ったのですが、SENAの30Kは同時16名会話可能なんですね・・・てかそんなマスツーリング行ったことない・・・
フルフェイスとジェットヘル
Bcomは基本的にどちらでも取り付け可能ですが、マイクが違います。
ジェットヘルは口の部分がオープンなので、直接インカムからエクステンションで口までマイクが伸びています。
まとめ
インカムもどんどん進歩してきていて、カメラ付きのインカムも登場してきましたが、使い方は千差万別。
私は4年前にビーコムのMS4X Liteを購入しましたが丈夫で、未だに重宝しています。
機能が増えるのもいいのですが、永く丈夫に使える製品なら出費した甲斐があり、”コストパフォーマンスが良かった” と言えるんじゃないですかね
まだまだ、私のビーコムは現役で使い続けたいと思います。