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1981` BMWバイク R100RS にETC取付けてみた!


いちいち、一般レーンで停止してポケットにカード入れて、お金払うのめんどくせ~
そんな訳で、購入しました。
別体型ETCを
因みに購入元は友人。
5,000円で購入しましたw
バイクに分離型ETC取付
さてさて、ETCを取り付けるのは初めてですが、どこに付けようかな~
因みに、シェルパ用に一体型は持っているのですが、どうしてもこのコアラ号に取り付ける場所が無い!
なので、分離型ETC、嬉しいですw
とにかく、装着するポイントとしては
- イグニッションキーを回すと電源が入る様に
- 時計やシガーソケットなど常に通電している箇所には取り付けない
と言ったところでしょうか。
そんなポイントを元に、僕の頭がつい最近取り付けた箇所を思い出しました。
それは、”GENランプ”
ETC配線をGENランプの配線に割り込む




ちょうど上の配線図のところにプラス配線を付けようかなw


ちょっと分かりにくいですが、こんな感じで噛ませる端子で枝分けします。
マイナス配線は、適当にボディに取り付けてみましょう。
ETCのマイナス端子は、このコイルのブラケットの留めネジに取り付けます。


チャチャっと取付完了
動作チェック
さてさて、配線を取り付けたので早速、キーを回してETCのランプが点灯するかチェックしてみます。
ETCカードが入っていないと


赤が転倒しました。
そして、ETCカードを挿入すると、


緑が点灯したので動作確認はOKですね!
この電装系ってライトが点灯すると、めっちゃテンション上がりますよねw
快感
な瞬間でつ!
シガーソケット切断
!!!注意!!!
(Caution)
↓↓↓
ひょっとしたらこれで充電しないかもしれません(未検証)
現在、また充電しない症状が復活してしまいました・・・このせいかもしれません(泣)
Below action may cause not charging the battery. ( I did not test it, just I guess.)
Do not cut!
注意ポイント
途中、テスターで使っていないシガーソケットの電圧を確認したところ、エンジンを掛けていないにも関わらず、常に12V供給されていました。
ので、これは必要ないので、切断して捨てちゃいますか、邪魔だし(笑)
なんか、ヒューズが年代もので失くしたらいやなので、シガーソケットとワンセットにして一応保管しておきます。
やっぱ、要らないかな~~~
ETC取付
カード検知ランプ
さてさて、カードの検知ランプは、カウルの下側に取り付けます。
緑の結束バンドしかないのはご愛敬w


レシーバー
本当はカウルの真ん中が良かったのですが、結構分厚くて、バイザーのやや脇にしか入るスペースがないので、これでやってみます。
両面テープはあとで取付ようかな。


ETC本体
本体はもちろんシート下ですね、かなり大きいスペースがあるので。
元々あった純正の変な形の箱にいれておきます。
本当は配線用の穴でもあけたいですが、とりあえずは、蓋がゴムなので、配線は挟み込ますようにぶち込みます。


なんだか、作業が雑になってきたかな・・・・
気を付けなきゃ。。。
分離型ETCはコチラ
まとめ
とりあえず、取り付けたはいいけど、まだ高速道路でテストしていないので、実際に走行してみてからレビューですかねw
まあ、全然乗る時間が無いのですが、とりあえず次のツーリングは快適に過ごせそうです。
次は何しようかな~~
皆さんも高速乗るならETCですよねw
ではでは